本日、紹介するおすすめアプリは「ピッケのつくるえほん」です。

5年生国語の単元で物語の構成(設定・展開・山場・結末)を覚え、実際にその構成に従って下書きを紙に書き、先生の添削を受けた後にピッケで物語絵本を作成しました。

 

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ああじゃないこうじゃないと工夫を重ね、生徒思い思いの作品に仕上がり、私も子供も大満足でした。「いくら時間があっても足りない」というほど生徒の反応は良かったです。5年生にとっては多少自由度が低い部分も感じられたようですが、その分、”物語をつくる”ことに集中できたようで、文字数にして2000字を超える作品を作る生徒もいました。

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iPadの上で作られた作品をプリントアウトして製本する作業はとても楽しいです。生徒たちも初めての本づくりの体験に心を躍らせていました。

 


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このアプリ、幼稚園から6年生までにとってもおススメです。お父さんお母さん、おうちのiPadに導入してお子様と絵本づくりをしてみてはいかがでしょう。


3 Comments

村田直江 · April 3, 2013 at 3:23 AM

ピッケの使い方がどんどん進化していますね。すばらしいです。始まりのコンセプトが揺らいでないところが素敵ですね。

Kiyotaka Horii · April 3, 2013 at 3:21 PM

教科書ベースの学習スタイルにこうしたツールを取り入れるには少し工夫を要しますが、ピッケのシンプルさが先生方のICT授業準備の煩わしさを減らしてくれます。絵本という媒体が、ウェブで共有されるだけでなく、手に取って読める本となり、生徒たちに作った実感を持たせられるのはとてもいいですね。

「Japan ASCD TRY IT ON MONDAY」で発表とワークショップ — 「ピッケのおうち」ブログ · May 14, 2015 at 3:08 PM

[…] 西町インターナショナルスクール堀井先生の授業の様子 こちら>> […]

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