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【スウェーデン大使館主催】つくろうみんなの未来都市コンペティションin Minecraft

スウェーデン大使館の主催する「つくろうみんなの未来都市コンペティションin Minecraft」に、私の勤める西町インターナショナルスクールのコンピュータークラブが参加します。 ミッションは “ひとにも地球にもやさしい「未来都市」をマインクラフトで作ること” ( swedenabroad.com/ja-JP/Embassies/Tokyo/4/2/Your-Future-City-sys ) 設定されている「未来」は今の4年生達が大学を卒業する2030年頃のことを指しているのだと思います。WWFの発行するLiving Planet Reportによると、「現在のまま消費の圧力が大きくなり続ければ、2030年には、地球2つ分の資源が必要になる可能性」が指摘されています。 今現在学校で学ぶ子供達がこの話題に触れ、調べ、考え、まとめていかなければならないのです。私がWWFジャパンと協力し、森林えほんコンテストのカリキュラムを開発してきたのもこの使命感を持っているからです。そう言った意味で、スウェーデン大使館の主催するこのマインクラフトコンペティションの趣旨に賛同しています。 残念なことに対象年齢が小学4年生以上となっているので、参加できる生徒は限られてしまいます。しかし、こうしたイベントが催されるのは未来を担う子供達にとって大変意味のあることだと思います。低学年のみんなにはお兄さんお姉さん達の作品を見て触発され、次のコンペティションに備えてもらいましょう。どんな作品に仕上がるのか、とても楽しみです!

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スウェーデンの先進校を訪問して

Apple Distinguished Educators SWEDENを訪問して、ご報告。とは言っても、これは4年前のお話。日本は北欧の教育に追いついているのでしょうか。 スウェーデンの安定した教育環境の中で行なわれている先進的な試みは、重心がしっかりしていて、かつ柔軟性に富んでいます。 one to oneプログラムを実施しているSöderskolanは、FirstClassも非常に効率的に使っていて、 生徒同士の協働作業が円滑に進んでいました。 7年生に一人一台ずつmacが渡される時に、それぞれが箱を開ける前に校長からコンピューターの重要性について講義を受けるそうです。3年後はそのまま自分用に格安で購入するか、学校に預けるかを選択できるということで、学校にとってもこのプログラムを導入しやすいシステムになっています。 Malmö教育委員会のIna Almさんに連れられカルチャーセンターを訪問した際は、幼稚園児向けの映画撮影ワークショップを見学することができました。合成映像を瞬時に映画化し、空飛ぶスーパーマンに変身した子供達は大喜びでした。スウェーデンではカルチャーセンターに子供達が訪れ、授業の一環で課外授業を行うということで、より専門性の高い学習活動を体験することができます。このカルチャーセンターでは教員研修も行なっていて、ここで学んだことを学校でもすぐに活かせるような形が確立していました。 Boråsの大学では、教育学部で学ぶ教師の卵たちにプレゼンをしました。うちの娘も連れて行き、これぞデジタルネイティブというような講義をしました。21世紀に生きる子供達にはどんな教育が必要なのかということを皆に考えてもらいました。教師志望の学生たちは大学にいる時から、ICTを取り入れた授業の開発をし、教師になった時に活かせるカリキュラムづくりに没頭しています。 特筆すべき点は、こうした先進的な取り組みが、特別な私立校や実験校に限られたのものではないということです。これに見習い、日本でも21世紀型スキルを養える環境の整備を急がなければいけません。