2018年8月21日(火)、日本私立小学校連合会全国教員夏季研修会にて、「ICTを活用した、現実的な課題に挑戦する授業デザイン」の講演をしました。こちらの講演では、Understanding by Design(UbD)のお話をしました。良質なカリキュラムをデザインするための下記の注意事項を説明し、その後、UbDで設計された実例として、「WWFジャパン森林えほんコンテスト」と「マインクラフト in 日本語クラス」をご紹介しました。

第1段階 「求められている結果」

  • ゴール
  • 永続的な理解 (重大な概念は何か?)
  • 本質的な問い (どのような刺激が、探究心をくすぐるか)

第2段階 「評価のための証拠」

  • パフォーマンス課題
  • 他の証拠(小テスト・観察・宿題)

第3段階 「学習計画」

  • Where What, どこへ? 何が期待されているか?
  • Hook, Hold, 惹きつけ 関心の維持
  • Equip、Experience, Explore, 用意、経験、探求
  • Rethink, Revive, 再考、修正
  • Evaluate, 自己評価
  • Tailor, 個性化(ディファレンシエーション)
  • Organize, 授業の構成、組織
  • パフォーマンス課題作成(GRASPS ゴール・役割・オーディエンス・状況・成果物・スタンダード)

参照)ASCDジェイ・マックタイ、グラント・ウィギンス理解をもたらすカリキュラム設計
明治図書 西岡 加名恵「逆向き設計」で確かな学力を保障する


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